2011年02月11日
時代はオール電化・太陽光発電
昨日は積水ハウス主催、グリーンファーストの勉強会INアクトシティに参加しました。
積水ハウスは環境省認定の『エコ・ファースト企業』としていろいろな取り組みをしています。
その中で、やはり目を引いたのが、建築物にオール電化や太陽光発電を
掲載した物件がかなりの割合で多くなっていることです。
オール電化に至っては9割近いそうです。
初期費用はかかりますが、毎月の光熱費はかなりお得になります。
また、太陽光発電はかなり良い金額で買電をしてくれるので、
工事費が概ね10年間の光熱費削減でペイでき、10年後はプラスに転じます。
また、太陽光発電は東海大地震が万一起きて、ライフライン(電気)の供給が
止まっても、予備用のコンセントが設置できるという安心感もあります。
詳しいことは下記イベントで教えてくれるそうです。
4年前に我が家を建てた時と、大きく変わってきています。
当時は太陽光発電を設置する家は1%くらいで、ペイするのに20年はかかるという話でした。
今だったら絶対太陽光発電にするのになぁ。
あ、せっかくなのでアクトをパシャ
ちょっと内緒で遠鉄百貨店寄ったもんで(+_+)。
積水ハウスは環境省認定の『エコ・ファースト企業』としていろいろな取り組みをしています。
その中で、やはり目を引いたのが、建築物にオール電化や太陽光発電を
掲載した物件がかなりの割合で多くなっていることです。
オール電化に至っては9割近いそうです。
初期費用はかかりますが、毎月の光熱費はかなりお得になります。
また、太陽光発電はかなり良い金額で買電をしてくれるので、
工事費が概ね10年間の光熱費削減でペイでき、10年後はプラスに転じます。
また、太陽光発電は東海大地震が万一起きて、ライフライン(電気)の供給が
止まっても、予備用のコンセントが設置できるという安心感もあります。
詳しいことは下記イベントで教えてくれるそうです。
4年前に我が家を建てた時と、大きく変わってきています。
当時は太陽光発電を設置する家は1%くらいで、ペイするのに20年はかかるという話でした。
今だったら絶対太陽光発電にするのになぁ。
あ、せっかくなのでアクトをパシャ
ちょっと内緒で遠鉄百貨店寄ったもんで(+_+)。
Posted by ㈲信和不動産 萩田 鎭哉(はぎたしんや) at 14:20│Comments(0)
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